2021年11月22日限定無料配布【自分の誕生日に推しの話を投稿する】
- ダウンロード商品①【cold time】(SEED)¥ 550
- ダウンロード商品②【no name】(Miraculous)¥ 650
- ダウンロード商品③【sex&drug】(鎧)¥ 0
最近、自分の誕生日に推し絵を投稿することが流行しているそうです。 ということで。 【自分の誕生日に推しの話を投稿する】企画! 2021年11月22日限定無料配布します。 無料配布一覧は下記の通り。 ③に関しては、22日以降も無料配布とさせて頂きます。 ※ちなみに、実際の誕生日は11月22日ではありません(笑) (※2024年5月28日付にて、価格変更を行っております。) ①【cold time】(2021年11月21日書き下ろし) ※無料配布期間終了しました。 ・アスランとカガリの話。 ・R18 ・行き詰った関係に二人が選んだ結果は… DLサイズ:A5、pdf ページ数:16ページ(表紙含む) ②【no name】(2021年11月21日書き下ろし) ※無料配布期間終了しました。 ・アドリアンとマリネットの話。 ・R18 ・100話Ephemeralより ・本編に戻る形になるので…夢オチ仕上がりです。 DLサイズ:A5、pdf ページ数:17ページ(表紙含む) ③【sex&drug】(2021年11月19日書き下ろし) ・征士と当麻のBL話。 ・R18 ・酒に飲まれた当麻に盛る征士の話。 DLサイズ:A5、pdf ページ数:11ページ(表紙含む) ※こちらは2021年11月22日以降も無料配布となります。
①【cold time】(SEED)一部拝見w
アスランのチームだけ、やたらと待機時間が長かったのだ。 遠征地においての地上待機、離陸してからの上空待機、そして着陸してからの待機命令。 首長会から俺を差し出せと、オーブ軍本部に連絡でもあったのだろう。 それを軍の上層部が阻止していたのだろう。 『ごめん、アスランッ。 私ッ・・・相変わらず成長してないッ。』 掠れた声で話すカガリの肩に、微かな振動が走る。 買い言葉に売り言葉・・・。 そんなカガリが・・・俺も、相変わらず好き・・・なんだよ。 『愛してる、カガリ。』 再び、カガリのおでこに口付けたアスランは、甘ったるい声を出した。 『もう一度、抱かせて。 次・・・逢えるまで、俺の身体にカガリを染みこませていって。』 お願い・・・ ・・・to be continued・・・
②【no name】(Miraculous)一部拝見w
レディバグにアドリアン・アグレストだと告げた時、大笑いをした彼女には驚いたけど、変身を解いた瞬間にフリーズ。 『あの時、告白したけど・・・きっと、耳に入ってないだろうな』 数日後、冷静になった頭で僕は呟いた。 プラッグはそうか~ぁ~・・・と、いつにも増してどうでもよい反応を返してくれた。 『ま・・・いいか・・・』 軽い対応を繰り返していたシャノワールの中身が、僕だと言うことに・・・まだ、パトロール中のいつもとは違う緊張感を肌で感じる。 時が経てば距離は縮まる。 だって、僕の正体を知る前にはもう、息もぴったりなカップルだったんだから。 そんな楽観的な観測が、一気に突き進んだのは数日後・・・。 雨の日の任務。 止まらない心音が雨音よりもはっきり聞こえた。 呼吸していることすら忘れてしまいそうな衝撃。 信頼している友達が、敬愛しているレディバグだとわかった瞬間。 僕の心は駆けだしていた。 ・・・to be continued・・・
③【sex&drug】(鎧)一部拝見w
その前に、俺は何回・・・今日、吐き出したんだ? いつも通り、無言のまま征士に掘られた。 久しぶりだから・・・とはいえ、自分の指は何回か入れていたが、数ヶ月ぶりの重量が俺のきつくなった股間を一気に割り開いた。 その時に・・・一回目。 入れられたまま、乳首を征士の舌で吸われ、俺のを扱かれて二回目。 かわいい、かわいい・・・と、耳元で囁かれながら耳たぶに舌を突っ込まれ、俺がキスさせてとねだった。 食べられそうな征士からの深いキス。 ・・・to be continued・・・